イラン文化センター主催の母の日に関するウェブセミナーが開催されました。

 

イラン・イスラム共和国大使館のアリー　サアダト （Ali Sadat azar ）文化参事官は、「イラン文化における女性」というテーマで講演を行いました。

 

今回のウェビナーのスローガンは「Mother、それは全宇宙にまたがる言葉」でした。

 

イラン問題の専門家である森島敏氏は、日本とイランの文化における母親の役割について比較しながら説明した。

 

山本さんは、1998年10月12日、イランで母の日を体験したときのことを話してくれました。

イラン滞在中、最も幸せな日だったそうです。

 

チカオチさんは、友人とその母親の写真を見せながら、イスラム文化において母親が重要な役割を担っていることをアピールしました。

イラン人は街中や職場でこのイベントを祝うという。

 

ホジャト・アル・エスラム・サヴァド氏（Al-Mustafa大学代表）は、ホメイニ師とハメネイ師の女性観について議論しました。